水資源・衛生

 

 

水資源の統合管理は、水資源と土壌の協調管理を要する開発プロセスです。日本工営は水利用の技術、経済性と社会性を統合した持続的な解決策を提供します。

日本工営グループは、洪水の防止・緩和、貯水池の計画と開発、給水、河川と流域管理の改善、治水政策の設定や改革などの幅広い、水資源管理のサービスを提供しています。

日本工営は水資源と衛生の計画、開発と管理の幅広いエンジニアリング・サービスを提供しています。あらゆる規模の長期計画や開発の完全実施を、農村地域と都市部で行っています。地下水、地上水、単一設備や複数の設備の開発、産業利用や市街地での利用、ダム、浄水場システム、配水管、水路、流域計画など様々な水資源の専門分野を取り扱っています。

衛生分野では、パナマで現在進行中の大規模な、パナマ湾衛生プロジェクトのようなプロジェクトで、幅広いサービスを提供します。 

 

洪水の防止・緩和

日本工営は洪水の防止・緩和の豊富な専門知識があります。

滞留池、河道改良、洪水経路転用や排水改善などの治水ダム構造政策を行っています。

さらに、土地利用計画、土地改良、再定住計画、洪水予測、洪水防御プログラムや技術者と住民のトレーニングと教育などの洪水被害を軽減する非構造政策も専門で行っています。

ダム開発計画

発電水力、灌漑、給水、養魚場、洪水防止や河川航行など様々な分野のプロジェクトで、貯水池の研究と管理を行ってきています。プロジェクトにより、一つの目的のためのダムもありますが、大概は複数の用途のために開発されます。日本工営はスタンドアロンのプロジェクトと総合水資源計画の一部としての貯水池プロジェクトを手がけてきています。

様々なタイプのダムが存在しますが、日本工営は、200メートル以上の高さの、殆どのタイプの貯水池の研究、デザインや管理を手がけた経験があります。貯水池の研究の分野で、地学、環境への影響、計画初期段階の代替建設方法の調査と分析を行っています。

 

給水

日本工営は世界中の国々で、200以上の灌漑、排水や給水のプロジェクトを完了しています。ダム、貯水池、水路、送水管、配水管や浄水場などの水力施設のデザインと建設監督の経験があります。また、数千キロメートルの一次、二次と三次パイプラインのデザインと建設監督の経験もあります。

 

 

 

 

河川改良と流域管理

資源保存と人や生態系のニーズを満たすのに、流域管理は必要不可欠です。劣化現象の阻止と既存するインフラを守ることを目的に、専門的根拠に基づいた、環境にやさしく、地域とその人々の繁栄に繋がる、経済計画の作成と調査を数多く行ってきています。これらの目的を達成するために、森林の保護と復旧、川や湖岸の保護、土地の劣化の低減、組織開発や地域住民の権限付与活動の戦略を数多く実施してきました。

日本工営が最近完了した水資源のプロジェクトは、インドネシアの最大の河川流域である、ソロ川とブランタス川の流域の水源の総合管理と開発や、フィリピンのマニラ市の水源開発マスター・プランのプロジェクトです。

また最近、ペルーのカハマルカ地方のマシュコン川とチョンタ川の流域水資源管理計画プロジェクトに着手しました。エルサルバドルでは、60の農村地域の飲料水道システムの運営委員会へ流域管理と保護の育成コンサルティングを提供しています。

治水政策改革

日本工営の専門は技術の分野にのみならず、政策、法律や組織改革も専門としています。水資源や灌漑の改革プログラムの設計と導入や、制度改革、組織改革、と経済改革を通して水資源管理の地方分権化プロジェクトなどの豊富な経験を積んでいます。

衛生

日本工営は長年、下水と下水処理プロジェクトを行ってきています。日本では、東京、京都、大阪、横浜などで数多くの衛生プロジェクトを完成させ、外国では、パナマ、コスタリカ、エルサルバドル、ジャマイカ、ペルー、ボリビア、インド、インドネシア、カザフスタン、ケニア、マレーシア、カタール、スリランカ、タイ、ベトナムなどの国々で衛生プロジェクトの実施に成功しています。

ラテンアメリカ地域での重要プロジェクトに、ペルー北部のピウラ・カスティヤ市、チンボテ市と首都のリマ郊外の下水処理プロジェクトやパナマのパナマ湾衛生プロジェクトなどが挙げられます。パナマ湾衛生プロジェクトで、日本工営は、遮断システムの基礎デザイン、トンネル離器の第一段階エンジニアリング、集合管の改良建設の監督をすでに行い、現在、遮断システムと下水処理システムの導入のコンサルティング・サービスを行っています。 

 


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